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飛騨高山ウルトラ100キロレース編♪(ゴールまで)
2012 / 06 / 15 ( Fri )
55~60キロまでのラップ
①6:38②6:11③6:36④6:33⑤8:09

町を抜けるとまたすぐ山でして。
ここで72キロの部との分岐があり、
100キロは周回コースへ。

前半ほど坂が急ではないんですが、
とにかく長い!
飛騨高山ウルトラ18
青い空~
飛騨高山ウルトラ19
山の緑~
自然を満喫です♪

で、ちょっと第三関門のエイドで食べ過ぎたのか、
胃に異変を感じまして。
これからが踏ん張り時、胃腸にくるとマズイ。
持参していたビオフェルミンを4錠飲みました。
小さいラムネみたいな感じの整腸薬です。

子どもの頃、よくお腹が痛くなって飲んでいたんです。
先日、娘もよくお腹が痛くなるというので、
娘のために買ったんですが、
これいいかも!と、今回の秘密兵器に(笑)
そのおかげか、しばらくして胃腸のことは気にならなくなりました。

70キロまでのラップ
①9:21②7:19③5:42④8:39⑤8:18
⑥8:10⑦12:32⑧11:41⑨10:07⑩9:07
時々下りが入りながら、さらに登りがキツくなり、
ネガティブ発言の男子続出(笑)
笑い飛ばしてきました♪

ウルトラは70キロ以降が勝負!
と、聞いていましたが、
勝負をかけようにも登りばかりで走れない(笑)
それよりも、70キロを過ぎても、
攻めの歩きで歩きに関してはひけをとっていない自分を褒めまくる。

飛騨高山ウルトラ20
ここらはかなり暑かったと思うんですが、この大根さん、頑張っておられます!

「雨の方が干からびなくてよかったですか?」と話かけてみた所、
「雨の時は重かったです」と。
暑くても雨でもキツイとわかっていながらこの衣装はスゴイ!
しかも「ウルトラは100回は走ってないけど50回は走ってる」と!

オススメのウルトラは昨年1回目が開催された、
オホーツクだとか。
ウルトラにはめずらしく、ゴールが町中なんだって。
イロイロなウルトラがあるんですね~

そうそう、全体を通して、
四万十はオススメウルトラに上がってましたが、
抽選というところがちょっとという話でした。

大根さんは、ちょっとネコさんっぽい人でとても気さく。
沿道の応援にもランナーさんとも、
ゆるゆる~っと会話されます。

登りは歩いて下りで飛ばしてましたから、
ネコさんと走りは違いました。

80キロまでのラップ
①6:19②5:56③5:50④9:05⑤6:58
⑥6:35⑦6:48⑧6:10⑨6:08⑩8:15
この区間は長い緩やかな下り。
下りの足が残っておらず歩く人も。
83キロあたりで最後の難関の千光寺の激登りがあるので、
とにかく足に負担をかけないように、
でも、千光寺の登り2キロで30分はかかると思っていたので、
ちょっとずつでも時間を稼げるように、
とにかく走れるところはキツイと感じても走りました。

90キロまでのラップ
①6:16②5:55③5:56④12:58⑤7:41
⑥6:22⑦14:33⑧15:24⑨8:57⑩6:35
82キロで再び第三関門と同じ丹生川支所の大エイド
1回目の時に食べて元気の出た氷トマトを再び食べる。
飛騨高山ウルトラ21
こんな感じで昔ながらのかき氷機で、
凍ったトマトを直接シャリシャリに削って作ってくれます。

またまた、椅子に座って食べていると、
今回ウルトラ初チャレンジという男子とお話しました。
この方を含め、お話して初ウルトラという人は
男女一人づづしかいませんでした。

さらに大根さんも氷トマトを持って登場!
「うまい!」の一言に、「ですよね~♪」と。
あまりにおいしかったので、
そこに設置されていた、ウルトラ川柳に、
氷トマトの良さについて一句書いてきました!

氷トマトで元気もらって再びスタート!
飛騨高山ウルトラ22
前日に見学してわかっていましたが、
80キロ走った後に見ると、さらに角度が増したような(笑)
そんな中ただ一人、走っておられるランナーさんが!!!
自転車で巡回しているスタッフさんも「ナイスラン」と、声をかけておられました。
私も言おうかと思いました。

ぺこさんが追いついてくるならここだろ~な~と思いながら歩いていると、
やっぱりぺこさんが現れまして。
「行ける時には行ってね~」で先に行ってもらう。
2キロはあると思っていた激登りは1.5キロほどで助かりました。
飛騨高山ウルトラ23
ラストの階段。
前を走るのはぺこさん。
一番上で5人くらいのボランティアさんが、
「そこから23段!」と声をかけて下さったので、
数えながらダッシュで登り、登りきってバンザイしたら、
すごく褒めてもらえました♪

千光寺で「ここがピーク」と聞いたので、
さ~下るぞ~と思ったら、
再び現れる登り(笑)
もう、笑うしかない感じで、
攻めの歩きじゃ~

で、ようやく下りになったと思ったら、
なかなか急な下りで、
足が痛くて歩いているランナーさん。
さっき、登りで走っていた人でした。
どうも、みなさん登れるけど下れないという人が多いようで、
下りがかなり辛そうでした。

100キロまでのラップ
①6:03②7:07③6:18④7:19⑤6:43
⑥8:40⑦6:26⑧7:17⑨6:09⑩6:15

林道を下りきった先にエイドがあり、
もう、登りがないか確認しようかと思いましたが、
情報が違って落胆しないように、
あえて聞かず。

すると、また、やっぱり登ってました(笑)
歩いたり走ったりを繰り返していると、
左足がカタカタいうんです。
「何かふんだ?」と止まって足元を見るも何もない。

しばらくすると今度は右足がカタカタいうんです。
見ると、靴底がはがれてる!?
二度見したんですが、何か靴に白いもんが浮いてついているような感じ。

走りながら見てるとよくわからなかったんですが、
例え靴底がはがれていたとしてもこのまま走るしかない!
と、思い、もう足元を気にするのはやめました。

完走後に靴裏を確認したのですが、
異常個所がどこにもなく。
思っていた以上に足が上がっておらず、擦っていた足音だったのか?
脳がストップかけるために錯覚を見せたのか?
最後の試練に惑わされることなく、
前を見て走ることに決めてよかったです。

前にはね、前半でお話したピカチュウさん!
歩いてる…がんばれピカチュウ!
私設エイドのコールドスプレーをかけながら、
「膝が痛くて走れないから歩いていく」と。

ところがコールドスプレーが効いたのか、
走ってこられました。
ここからおしゃべりランが始まりまして。

エイドでは「ここは若い子が多いな~」とオヤジ発言をしたり、
ジョグノ仲間というご近所さんに遭遇し、
「お姉ちゃんと走る方がいいわ~」とか。
お姉ちゃんというのは私のことなんですけどね。
ピカチュウさんのモチベーションを下げてはいけないと思い、
おばさんだということは、黙ってました。

「ラストの数キロが長い~」と弱音をはくので、
「ほら、子どもが見てますよ。ピカチュウなら走らなきゃ!」
元気な子ども達とのハイタッチでピカチュウ頑張ります。

ずっとしゃべりながら走っていたので、
「余裕あるね~」と、言われたんですが、
心肺は問題なくとも足は相当きてる感じ。
励ましたりふざけたりしながら、
実は自分の気持ちを最後まで保ちたかったんですよね。
ピカチュウさんがいたおかげで楽しく走れました。

「お!あれは!前にお仲間がいるかも!」
ぺこさんらしき人が歩いている。
振り向いてこちらに気づくと走った!
「あ!逃げた!」
ピカチュウさんと猛追!!!

追いつくとピカチュウさんはそのまま走り去り、
ラスト1キロはぺこさんと頑張ることに。

沿道の人がじょじょに増えていき、
「おかえり~」とハイタッチ!
「あと500m!」の声を聞いたその先に、
ALFさんが迎えて走って下さいました。

いよいよ、ゴールが見えてくると、
ゼッケン番号からぺこさんと私の本名が読み上げられ、
数メートル手前でガッチリ手をつないでバンザイゴール☆☆☆

完走メダルをかけてもらうと思わずうるっときましたが、
すぐに先にゴールされていたピカチュウさんに話しかけられたり、
ぺこさんは取材を受けたりで、
余韻に浸る暇なく賑やかな笑顔でいっぱいになりました。

ぺこさんに続いて取材を受けて、
最後に名前と年齢を聞かれたんですが、
ぺこさんの「25歳」の後に、
夫婦と思われた手前どうかと思いましたが、
頑張った今の自分に自信を持って「39歳です!」と(笑)

完走メダル1
完走メダル2
良い条件が重なって出来た完走で、
本当に運が良かったと思っています。

最後になりましたが、
大会スタッフやボランティアの方々
沿道やブログやメールで応援下さった方々
飛騨高山を一緒に走ったランナーさん
皆さん、ホントにありがとう♪
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応援ありがとうございます
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コメント
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お疲れ様でした。

本当に楽しそうな100キロでした。
文章からは読み取れない大変さもあったと思いますが、
こんな100キロ走したいな~。

氷トマト、ほんとにおいしそう。
家でやってみたいけど、
かき氷製造器ないしなぁ・・・
by: キモいおっさん * 2012/06/16 01:26 * URL [ 編集] | page top↑
--ウラヤマシ〜--

改めて完走おめでとうございます
自分もビオフェルミン飲んでいましたが、富士五湖と萩往還で痛めた胃腸、回復していなかったので効果無かったのが残念です
完走メダル、見ると余計欲しくなって来ました(ーー)
一度や二度の失敗、誰にでもある事なのでまた復帰予定しています
機会をみて千光寺のコソ連でもしますよ〜クマ出ますけど(汗)
ところでペコさんって凄く若いのですね〜
妙に落ち着いている感、ただ者ではない感じでした(☆☆)

by: ALF * 2012/06/16 01:30 * URL [ 編集] | page top↑
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ゆるりんさん、おはようございます。
レポ、楽しく拝見しました。
しかしすごいですね。
100kmのレポを2日で終えてしまうとは!
僕なら2週間は引っ張ります(笑)

改めて、完走おめでとうございます。
ゆるりんさんもウルトラの母かぁ。
昨年の奈良マラソンで誘われましたが、たぶん僕が出ても完走できなかったと思います。
100km完走する自信はないなぁ。
めちゃくちゃカッコ良いですよ^^
ホントにお疲れさまでした。
by: おっとー * 2012/06/16 06:47 * URL [ 編集] | page top↑
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レポお疲れ様でした。

ホントすごく楽しそうに思える100キロですね。
読んでてウキウキします。

でもこれで勘違いしそうになるから自重しなくては(笑)
by: アレキ * 2012/06/16 10:51 * URL [ 編集] | page top↑
----

ゆるりんさん、
改めて完走、おめでとうございます。
さすがにウルトラだけあって、立派なメダルですね。
レポを読んでいると走れるような気になりますが止めておこうっと。
レポを読んでも、ウルトラが初めての人が少ないところからも難コースの大会だったんですね。
ナイスラン!
by: たのくる * 2012/06/16 17:20 * URL [ 編集] | page top↑
--井出さんへ--

一言で言うと、
本当に楽しい100キロだったんです!
確かに大変でない訳ではありませんが、
楽しんだことで、その大変さのほとんどを感じずに済みました。

氷トマトはね、トマト自体もすごくおいしいものなんだと思います。
トマトジュースがあるエイドもあり、
さっぱりとミネラル補給が出来て、
私にとっては相性の良いレースでした♪
by: ゆるりん * 2012/06/16 19:30 * URL [ 編集] | page top↑
--ALFさんへ--

ありがとうございます。
ALFさんもすでにビオフェルミン飲んでおられましたか。
ウルトラの連続で痛めた胃腸には効果無かったのですね~
おんたけ、大丈夫かな(苦笑)

完走メダル、渋いでしょ☆
ぜひ、来年リベンジしてゲットしてください!
千光寺のコソ練…しんどそ~
せっかくだから堂々されたらいいのに。
クマ鈴鳴らす練習もしておいてください♪

ぺこさん、老けている訳ではないんですが、
おじいちゃんっ子のせいか、ホントに落ち着いてます(笑)
by: ゆるりん * 2012/06/16 21:11 * URL [ 編集] | page top↑
--おっとーさんへ--

おっとーさん、こんばんは。
どうレポを書こうかとめずらしく悩んだし、
長かったせいで記憶がごちゃごちゃになってまして(笑)

その時を本当に楽しんでいたので、
細々とした事よりも、
楽しんだエピソードを思い出せる限り書いて、
次、チャレンジする人が楽しむヒントになればと思いました。

ありがとうございます。
子どもにウルトラマンが増えまして。
大事に育てていきたいと思っています(笑)

正直、みんなを気軽に誘ってよかったかと…
でも、走ってみて思ったことは、
「100㎞完走する自信」よりも、
「短い距離とリセットの積み重ね」で、
結果、100㎞につながったという感じ。
最初から100㎞を目指すと、キツイです。

あ~また男前になちゃったな(笑)
by: ゆるりん * 2012/06/16 21:24 * URL [ 編集] | page top↑
--アレキさんへ--

ホントにすごく楽しかったんですってば~
足はさすがに重くなっていきましたが、
気持ちは冷静に楽しさを求めていました♪

はじめてのチャレンジの強みは知らない事!
勘違いって、結構、力になりますよ(笑)
by: ゆるりん * 2012/06/16 21:28 * URL [ 編集] | page top↑
--たのくるさんへ--

たのくるさん、
ありがとうございます。

フルよりちょっと大きめで重いメダルです♪
走れるような気になるレポに仕上がっていてよかった(笑)

話しかける人は仮装の方が多かったので、
初心者でない確率が高かったと思います。
経験者が「坂が多すぎる」とぼやいていたので、
難コースであることは確かだと思います。

ナイスラン&ナイスウォークでした(笑)
by: ゆるりん * 2012/06/16 21:34 * URL [ 編集] | page top↑
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